Wasshoi Tohoku Group財団設立につきまして

2026.01.09

Wasshoi Lab

Wasshoi Tohoku Group(以下、当グループ)は、人口減少や地域経済の停滞などの構造的課題に対し、「社会に投資する人材の最大化」をミッションに掲げ、一般財団法人「Wasshoi Tohoku Group」(仮称、以下、本財団)の設立構想を発表します。当グループは、新たなグループVISIONとして「人への投資と挑戦が自然に循環し、挑戦が事業となって10年以上続く社会を、東北から実装する」を掲げています。本財団は、このVISIONを言葉で終わらせず、仕組みとして社会に実装するための器として位置づけます。

 

◆新法人詳細

名称:一般財団法人Wasshoi Tohoku Group(仮称)

設立時期:2026年10月(予定)

理事・評議員:当グループ役員・外部監査人複数名にて構成

主な事業:ローカル・ゼブラ企業への資金提供(出資等)、経営者伴走支援、大学等との連携による起業家育成プログラム開発、啓発イベントの開催およびコミュニティ運営 ほか

 

◆設立の背景及び目的

東北をはじめとする地域では、人口減少や経済停滞により地域活力の低下が進み、若者流出も相まって、新たな事業が継続しにくい状況があります。私たちは、単一企業や個人の努力に依存せず、複数の企業・人材が共助(恩送り)の思想で挑戦を支え合う仕組みを構築する必要があると考え、本財団の設立を構想しました。

本財団は、志ある人材への投資を通じて挑戦者を増やし、社会的事業が一過性で終わらず長期に継続するための土壌と仕組みを地域に形成することを目的とします。特定個人の自己犠牲や属人的な支援に依存せず、育った人材や資本が次の挑戦へ受け渡されていく循環を、東北から実装していきます。

 

◆主な事業(予定)

1.資金提供と経営伴走
賛同者・賛同企業からの拠出等を原資とし、次世代の社会起業家に対するシード期の資金提供(出資を想定)と、伴走型の経営支援を行います。バックオフィス支援、アクセラレーションプログラム提供、社会的インパクトの測定・可視化支援などを通じ、起業家の自主性を尊重しながら継続的な成長を支援します。

2.大学等との連携による起業家育成
東北地域の大学・社会人大学院等と連携し、地域課題解決型ビジネス創出を促す育成プログラムを開発・運営し、将来的に資金提供・伴走支援との接続を図ります。

3.コミュニティと啓発
「東北ゼブラ会議」および「東北インパクトカフェ」等を通じて、社会性と経済性を両立する経営の知見共有と関係構築を促進し、共感者・協働者を増やします。

 

◆持続可能な資金循環の仕組み

賛同企業・賛同者による任意拠出を原資とし、次世代起業家への資金提供や共通経費への再投資に充てることで、企業・事業の成功が次の挑戦の原資となる「恩送り型」の資本循環モデルを目指します。拠出の考え方(例:売上の一定割合、利益の一定割合等)や制度設計は、設立準備期間中に関係者とともに具体化していきます。

 

◆今後の展開

2026年秋の法人登記を目指し準備を進めます。東北発のモデルとして発信し、全国展開も視野に入れます。また当グループでは、2050年までに10年以上継続する事業を100規模で社会に残すことを長期目標(指標)として掲げています。

 

◆協力者募集について

本財団の設立・運営に関心のある企業、金融機関、行政、大学、専門家、個人の皆さまと、意見交換・協働の機会を広げたいと考えています。ご関心のある方は下記までご連絡ください。

 

◆代表コメント(Wasshoi Tohoku Group グループCEO齊藤 良太)

「若者の流出により、挑戦が続かず終わってしまう課題があります。本財団を通じて、志ある人材が挑戦し、互いに支え合う恩送りの循環を東北に生み出したい。一度育った人材や資本が地域から流出せず、次の挑戦者を支える側へ受け渡されていく構造を実装し、社会課題解決とビジネス成長が両立する未来を目指します。」

 

◆お問い合わせ先◆

一般財団法人Wasshoi Tohoku Group設立準備室(株式会社Wasshoi Lab内)

担当:齊藤 良太

TEL:022-211-6221 E-mail:info@wasshoilab.jp

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