GM7 丸森町の再起に向けた、新事業「7本の矢」を発表

2019.10.25

GM7

パソナグループのVISIT東北グループで宮城県丸森町の地域商社事業を手掛ける株式会社GM7(本社:宮城県丸森町、代表取締役 齊藤良太、以下GM7)は、令和元年台風第19号により発生した洪水で、本社のある丸森町のオフィス、倉庫、タピオカパール工場の設備や商品のほとんどが浸水するなど、甚大な被害を受けました。災害による丸森町の各産業、特に農業や観光へのダメージが大きい中、GM7は丸森町と自社の再起に向けた新事業「7つの矢」を、実際に洪水被災のあったGM7の丸森町オフィス(旧金山保育所)で10月24日(木)に発表しました。

新事業「7本の矢」は、今までGM7が取り組んできた事業をベースに、新たな領域の事業にチャレンジするものです。GM7は、新事業を通じて今回の水害からの一日も早い復興を目指してまいります。

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